今日の料理は、豆腐の料理です。とは言っても具材を切るだけって感じですけど、男の料理ってことで…
先日いつもいくスーパーに行くとこんなものが…
CoCo壱番屋監修 カレースンドゥブ チゲ用スープって、辛くておいしいやつじゃん!ってことで家の冷蔵庫に豆腐があるのを思い出しつつ即決で購入してしまいました。
とりあえず…冒頭からぶっちゃけてしまいますが、私…実は、CoCo壱番屋に行ったことありません…笑
でも、カレーは好きですし、一人暮らしなので、レトルトが多いですが、カレーも月に数回は、食べます。それでも今のレトルトは、とても美味しいですし種類も豊富ですね。以前は、作ったりもしたのですが、やはり量がとてつもなくなってしまいますのでね。
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パッケージの裏面です。
CoCo壱番屋監修のもと、コラボレーションが実現しました。「カレースンドゥブ チゲ用スープ」は、CoCo壱番屋のカレールウにポークエキスの旨みを効かせ、とび辛スパイスでスパイシーな辛さに仕上げたカレー味のスンドゥブ チゲ用スープです。
と書かれています。
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おススメの材料例は、2人前でこんな感じです。ちなみにこのパッケージで2人前です。
- 絹ごし豆腐 1丁(約350g)
- 豚薄切り肉 150g
- 長ねぎ 1/2本(約75g)
- 本品 1袋
※お好みで卵・チーズを加えたり、肉の代わりにアサリ等の魚介類を入れてもおいしくお召し上がりいただけます。
この材料で、作り方も簡単です。
- 鍋にスープを入れて中火にかけ、ひと煮立ちさせたら肉・長ねぎを加えます。スープは、よく振ってから鍋に入れてください。
- 肉に火が通ったら豆腐を大きめのスプーンですくって鍋に入れ、沸騰したら約5分間煮込み、火を止めて出来上がりです。
※仕上げに生卵やチーズを入れると辛さが和らぎます。火を止める直前に加えてお召し上がりください。
という簡単なものです。
いつも少しでもアレンジしたい自分なので、今回は、こんな材料です。
豆腐、長ねぎ、しめじ、豚肉です。結局・・・しめじだけ追加ってラインナップ!笑
豚肉は、全部は使わずです。しめじと長ねぎは、全て入れちゃいます。豆腐は、あとでスプーンでやるってことなので、そのまま置いておきます。
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ちなみに先日ご紹介したグローバル包丁を使っているんですが、以前使っていた包丁と比べて、長ねぎの切れ味が全然違う事にびっくり!サクサクと切れていきます。
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さて、調理をしていきます。調理例では、スープを先に入れて煮立たせることになっていましたが、私の場合は、塩コショウを軽くした豚肉としめじをサラダ油で少し炒めていきます。これは、気分的な問題なのですが、少し焼いた方が美味しいのでは!?と思いこんでいるからです…
こんな感じになるまで炒めていきます。
CoCo壱番屋監修 カレースンドゥブ チゲ用スープを入れます。美味しそうな匂いがしてきます。さすがに辛そうな感じですね。
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続いて豆腐を入れます。包丁で切るのではなくスプーンですくいながら入れているので、断面がギザギザしていますね。これが味がしみるポイントなんでしょうね。
最後に長ねぎを入れます。1本は、ちょっと入れすぎか!?と思いつつも野菜の好き嫌いが多い私とすれば食べれるときに食べておかないと!という事で、全部入れてしまいます。
そう、グローバル包丁で、ザクザク切れたので、調子に乗って全部切っちゃいましたから!
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最後に卵を入れて少しに火にかけて完成です。私は、辛いのが好きなので、卵も少し火を入れてある程度固めていきます。
器に盛り付けて完成です。昼ご飯でしたので、お米と一緒に頂きました。これで半分ほどの量なので、残りは夕飯に食べます。
味ですが、カレーの味付けと辛さがとてもよくマッチして美味しいです。この感じだと、冷凍のうどんを買ってきて、カレーうどんのようにしても良いかな?と思いました。具材は、今日使った食材以外でも色々と使う事ができると思います。
最後に原材料を書いておきますね。
スンドゥブチゲ用スープ(ストレートタイプ)原材料
しょうゆ、果糖ぶどう糖液糖、カレールウ、大豆油、香辛料、食塩、ポークエキス、調味料(アミノ酸等)、着色料(パプリカ色素、カラメル)、増粘剤(キサンタン)、乳化剤、酸味料、香料、香辛料抽出物、(一部に乳成分・小麦・大豆・鶏肉・豚肉・りんご・ごまを含む)