先斗町 炭楽屋 とりうめ（京都府京都市）で、焼き鳥と私イチオシ！揚げおにぎり鶏スープがけを食べてきた

本日も昨日に引き続き、京都レポートです。前回、宿泊した東横インの事を書きましたが…

東横インから歩いて30分ほどで、先斗町にいく事ができます。今回夕飯は、来る前からここに行く！と決めていましたので、午後5時にホテルを出て、お腹を空かせるためにも歩きました。

お目当てのお店は、こちら↓

京焼き鳥 先斗町 炭楽屋 とりうめです。

ホームページの場所の説明には、先斗町歌舞伎練城から南に三軒下るという風に書かれています。少し奥まっている所にあるので、頑張って探してみてくださいね。

金曜日という事で予約もしてなかったので入れるか？心配でしたが、一人だったのでカウンターに無事に座ることができました。

さて、さっそく注文です。

まずは、ビール！そして、お任せ5本焼き鳥を注文。塩とタレもお店の方でチョイスして出てきた5本です。いやぁ～うまい！30分歩いてきた甲斐がありますね～

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ビールを2杯頂いたら、次は日本酒。京焼き鳥 先斗町 炭楽屋 とりうめは、こだわりの地酒がたくさん用意されています。まずは、蒼空 美山錦という京都伏見の純米酒。ツマミは、抜群の相性といってよいと思います！自慢の肝煮。これもとてもおススメの一品！

つくね三種。色々な味で楽しむことができます。これは、味を自分で選ぶことができますので、楽しみながら選べますよ。

うずらです。ちょっとツマミにという一品料理も充実しているのが、京焼き鳥 先斗町 炭楽屋 とりうめの良いところです。

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日本酒をグラスで2杯頂き、良い気分になってきたので、ここから〆に向かっていきます。こちらもぜひ食べて頂きたい一品料理の長芋です。ほくほくしてシャキシャキしてとってもうまい！

そして〆には、絶対に食べてもらいたいのが、こちらの揚げおにぎり鶏スープがけです。

濃厚な鶏スープの中には、揚げたおにぎりが入っています。このおにぎりを崩しながら食べるのは、本当に絶品！これだけ食べに京都に行きたい！と思ってしまうほどです。

帰りも先斗町からホテルまで30分かけて酔い覚ましをしながら歩いて帰りました。京都一泊の夕飯は、とても満足で美味しい夜でした。